♪いもむし 人形劇サークル♪活動報告

梅雨に入り、菖蒲や紫陽花がより一層、風情を感じる時期になりました。紫陽花は、万葉集にも登場する程古く歴史のある花です。万葉集では二首詠まれているのですが、そのうちの一首、橘諸兄(たちばなのもろえ)の歌を紹介します。

【紫陽花の八重咲く如く、弥つ代にを、いませわが背子、見つつ思はぬ】

紫陽花の花が八重に咲くように、いついつまでも栄えてください。紫陽花を見るたびにあなたを思い出しましょうとの意味で、紫陽花の幾重にも重なる小さな花たちの栄え様と趣深さを感じる歌ですね。

さて、6月14日(月)に別府公民館でありましたファミリー・サポート・センター・城南支部のミニ交流会でのいもむし人形劇サークルの活動を報告します。

梅雨入りしていた当日ですが、天気は曇り!参加者の会員さんや子ども達の足取りは軽やかで、会場にはたくさんの参加者が集まっていました。

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 当日は、5名のいもむしメンバーで訪問し、人形劇や手遊び、わらべ歌などを披露しました。会場には会員やスタッフ合わせて29名の大人と14名の子どもが集まっていて、いもむし人形劇を楽しんでいました。

動物などの人形が登場すると、子ども達の目は舞台に釘付けになり、動きや会話を真剣に見て、手を叩いたり音楽に合わせて身体揺らしたりと一喜一憂して喜んでくれる姿はとても愛らしかったです。最後に劇に使われた人形に触れる時間は、大人も子どもも一緒になって体験し、みんなで交流できた時間になりました。

生の人形劇に触れる機会は、子ども達にとって貴重な体験であり、今回もまた心に届く公演になったのではと思います。童話やわらべ歌の深みや普段の生活では感じ得ない人形劇を体感することで子ども達の創造性や感受性を豊かにします。

そんな人形劇のすばらしさを子ども達に伝える活動をしている【いもむし 人形劇サークル】の活動をあなたも一緒にしてみませんか?